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借金2000万の返済!借金が2000万円あると自己破産しかない?

 

借金2000万の返済と言えば相当な大金です。
2000万円もの借金は住宅ローンを除けば、会社経営・事業、農業、株・FXなどの投資でもやっていなければ、そもそも発生しないほどの金額です。

 

これだけの金額になると返せている間はよいのですが、何かしらの事情で返せなくなった場合、選択肢が殆どないのが特徴です。
タレント・芸人さんのような高収入ならともかく、一般人が普通に働く程度では短期間での2000万円の借金返済は不可能でしょう。

 

生活費の節約、副業といった方法では焼け石に水、根本的な解決方法が必要です。

 

このページでは、いくつかのパターンに分けて借金2000万の返済方法について解説しています。
ぜひ参考にしてください。

 

住宅ローンの借金返済2000万はリスケジュールと任意売却

 

借金2000万の返済方法で困っているパターンで一番多いのが、住宅ローンですね。
住宅ローンの支払いで躓いたさいの方法は決まっていて、以下の2つの方法となります。

 

  • リスケジュール
  • 任意売却

 

住宅ローンの借金返済2000万はリスケジュール

住宅ローンが払えない!という場合は、まずはローンを組んでいる金融機関にリスケジュールの相談をしましょう。
リスケジュールには、期間だけを延ばす方法、金利を下げて期間を延ばす方法、の2通りです。

 

2000万円という大金の借金返済ですから、金利を下げて期間を延ばす方法が望ましいのは当然ですが、金融機関も商売なので簡単には応じてくれません。

 

絶対に返すのでリスケジュールをお願いします!
といった感じで、現在の返済条件では厳しいものの、支払い意志は固いことを説明しましょう。

 

住宅ローンの借金返済2000万は任意売却

リスケジュールに応じてくれない、リスケジュールしても払えないということであれば、持ち家を手放すしかありません。
住宅ローン返済中の物件を売るには、「任意売却」という方法になります。

 

任意売却は、物件売却の代金で住宅ローンを返済、返しきれなかった残金については引き続き返済する方法ですね。

 

物件売却については不動産会社と金融機関と連携しながら行いますので、勝手にはできません。
また、売却金額も市場の相場より1割程度は安くなる傾向があります。

 

住宅ローンの借金返済2000万を放置すると競売

住宅ローンの借金返済2000万をリスケジュール・任意売却もせずに放置していると、滞納期間が6ヶ月を過ぎたあたりで競売にかけられることになります。
競売に掛けられるのは最悪です。

 

競売で自宅を追い出された上に、残債の借金返済も免除されません。
任意売却なら、金融機関に返済するものとは別に、引っ越し代を買主に相談して融通して貰える可能性もあります。

 

競売に掛けられた不動産は、市場の相場の半値程度で落札されることが多いので、その後の負担も任意売却より大きくなります。
とにかく競売だけは避けましょう。

 

会社経営・事業者の借金返済2000万の最終手段は自己破産

 

会社経営・事業者の場合、2000万円の借金返済は当たり前ですが、いざ業績が苦しくなると2000万もの大金を返すのは大変です。
特に事業が成り立たず廃業した場合、個人の労働収入で借金2000万を返していくことになります。

 

会社経営・事業者の借金返済2000万を個人で返すのは難しい

廃業した会社経営・事業者の再就職は大変です。
20代の若者ならともかく、中高年以上の場合では規模の大小に関わらず優良企業への就職は難しいと思います。
自分自身の中高年の事業主なので、よく分かります。

 

そのような状況の中で、2000万円もの借金返済は困難を極めると言っても過言ではありません。
零細企業、あるいは非正規で働いて返せる金額ではないのですね。

 

そのため、最終手段として自己破産を選択する人が多いです。
自己破産すると所有資産は処分されますが、借金返済は帳消しになるので、人生を再スタートすることができるからです。

 

親の保証人で借金返済2000万という場合の確認点

会社経営・事業者の親の保証人になっていて、借金2000万を返済しなければならなくなった人もいると思います。
こういった場合、親が自己破産しても保証人の支払い義務は免除されません。

 

所有資産を処分して返済するか、それでも返せなければ自分も自己破産するしかありませんが、その前に確認すべき点もあります。

 

それは、親が借入するごとに保証の意志を金融機関に伝えていたかどうかです。

 

勝手に保証人にされていたり、保証は同意したものの、保証契約以降に知らないうちに借入額が増やされていた場合、支払い義務はないのです。
こういった場合、弁護士を通して金融機関に対抗することをおすすめします。

 

FX・株の借金返済2000万の最終手段は自己破産だが・・

 

FX・株などの信用取引と行っていると、市場の急変で大きな借金を背負うことがあります。
投資の借金は、事業資金や生活費と扱いがことなるので注意が必要です。

 

FX・株の借金2000万は自己破産の免責不許可事由に該当

FX・株で借金2000万の返済が必要になった場合、事業資金や生活費の借金と異なる点は、自己破産の免責不許可事由に該当することです。
つまり、自己破産を申し立てても、借金が免除されないのです。

 

これでは自己破産する意味がありませんよね。
2000万円もの借金返済を自己破産もせずに返していくのは、一般人にはとてつもなく大変なのに、このような制度のなっているには理由があります。

 

大金を借金して儲かれば自分のもの、損してお金がなくなったら自己破産、といったモラルハザードを防止するため、このような法律になっているわけです。
もっともな話ですよね。

 

FX・株の借金2000万は自己破産するには裁量免責が必要

とは言え、救済措置もあります。
頑張って働けば返せる程度の金額ならともかく、2000万円のような大金の場合、自己破産以外の救済措置がありませんからね。

 

投資の借金で自己破産して免責を許可されるためには、弁護士の指導に元、自己破産に至った反省と生活改善のための書類を作成する必要があります。

 

十分に反省していることが認められれば、裁判官の裁量で一部、あるいは全部を免責してもらうことも可能です。
弁護士の力量にも左右されるので、自己破産に強い事務所に依頼しましょう。

 

参考:借金返済相談の口コミ!おすすめ弁護士と公的機関!

 

借金2000万の返済方法を無料シミュレーターで診断

 

このページで紹介した方法は、いずれも自力で何とかできるものではありません。
借金2000万は、相当な大金です。
一旦、返済に行き詰まった場合、自力で解決するのは難しいと思います。

 

借金2000万が返済できないなら、弁護士相談して手続きしてもらう以外、これといった手段がないのが現実なのです。

 

とは言え、いきなり弁護士に相談するのは勇気が必要です。
そもそも、借金2000万の返済方法として弁護士に相談する覚悟を決めたとしても、本当に解決できるかどうか分かりませんよね。

 

そういう人には、無料で利用できる「借金返済シミュレーター」という方法をお勧めしています。
シミュレーションの結果、解決できそうなら弁護士に相談すれば良いと思います。

 


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